肩甲骨まわりが硬いと疲れやすくなる?対策紹介
- ゆるる ほぐし処
- 6月6日
- 読了時間: 2分

ほぐし処 ゆるるです!
本日は「肩甲骨まわりが硬いと疲れやすくなる?対策紹介」というテーマでお届けします。
「肩がこる」「背中が重い」「なんとなく疲れが抜けない」
そんな不調の原因、実は“肩甲骨まわりのこわばり”にあるかもしれません。
【肩甲骨が硬くなると起きやすい不調】
・首・肩のコリ
・呼吸が浅くなる
・姿勢が悪くなる
・集中力の低下
・疲労感が残りやすい
肩甲骨は“体の動きの要”ともいえるパーツ。ここが固まると、周辺の筋肉や神経の働きが低下し、体全体が疲れやすくなるのです。
特にデスクワークやスマホ操作が多い方は、動かす機会が少なく、知らず知らずのうちに硬くなりがちです。
【対策は?~肩甲骨まわりのケアで疲労回復~】
おすすめは、もみほぐしやストレッチで肩甲骨の動きを引き出す施術。
肩甲骨まわりをゆるめることで、
・背中の張りが和らぐ
・呼吸が深くなる
・肩こりの緩和
・全身の巡りが良くなる
といった効果が期待できます。
「背中が軽くなった」「疲れにくくなった」とのお声も多くいただいています。
毎日がんばる体を、しっかりリセットしてあげましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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