寒暖差で起こる体の不調について
- ゆるる ほぐし処
- 4月10日
- 読了時間: 2分

ほぐし処 ゆるるです!
本日は寒暖差で起こる体の不調についてお伝えします!
最近は暖かくはなってきましたが、日中と夜間の気温差が大きく、体調を崩しやすい時期ですね。
「体がだるい」「肩や首が凝る」「頭痛がする」といった症状を感じている方も多いのではないでしょうか?
これらの症状は、もしかしたら「寒暖差疲労」かもしれません。
寒暖差疲労とは?
寒暖差疲労とは、急激な気温の変化に体が対応できず、自律神経が乱れることで起こる様々な不調のことです。
寒暖差疲労の主な症状
・体の冷え
・だるさ
・肩こり
・首こり
・頭痛
・めまい
・食欲不振
・睡眠の質の低下
寒暖差疲労を放置すると?
寒暖差疲労を放置すると、自律神経の乱れがさらに悪化し、様々な体の不調につながる可能性があります。
免疫力の低下
消化不良
便秘
イライラ
集中力の低下
寒暖差疲労には、もみほぐしがおすすめです!
もみほぐしは、筋肉の緊張を緩め、血行を促進することで、寒暖差疲労による体の不調を改善する効果が期待できます。
体のこりをほぐし、血行を促進
自律神経のバランスを整える
リラックス効果で、心身の緊張を緩和
睡眠の質を向上
ゆるるでは、お客様一人ひとりの体の状態に合わせて、丁寧に施術を行います。
寒暖差疲労による体の不調やコリにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
本日はここまでです◎最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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